科学がつきとめた「運のいい人」

運の良さは科学的にコントロール可能なのか

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私の友人でも、何故かめぐり合わせの良い人とトラブルを引き寄せちゃう人がいるのですが、この現象を科学的にアプローチしてみよう、という主旨の本を読みました。

一通り読んでみてキーポイントだと思ったところを紹介します。これらのことを意識することで運のいい人になれるかも。

運のいい人は「自分なりのしあわせのものさし」を持つ

この言葉、かなり気に入りました。

運のいい人は、一般的な価値観や他人の意見に惑わされず、自分の価値観で自分なりのしあわせを把握する傾向にあるそうです。他人の言ったことなどに翻弄されたり、一般的な価値観で自分の考えや行動の良しあしを判断したり、ではなく自分のものさしで幸せを測る。つまり、自分をブラさない生き方とも言えますね。

自分のことが好き

これは、あるがまままの自分を受け入れている、ということです。

自分で自分のことが好きな状態にあるので、結果的に自分を大切にするようになります。自分を大切にできない人は、他人のことも大切にできない。他人を思いやれる人には人も集まってきます。その結果、良いことを引き寄せる機会に恵まれるようになります。

運のいい人は面白そうかどうかで決める

何かを判断する場面が訪れた時、運のいい人はそれが面白いかどうかで判断するそうです。ワクワクすることによってモチベーションが高まり積極的な行動につながっていく。

脳科学においても、ワクワクしたり他者に貢献する行為が脳内物質の分泌に影響を与え、良い効果が得られることが検証されているそうです。

自分は運がいいと思い込む

何かがうまくいかなかった時に、それを「運が悪かったからだ」と思ってしまうと改善の余地がなくなります。運が悪かったからではなく、何が悪かったのかを考えることで、「次はこうしてみよう」といった改善策も生まれてきます。

ランダムウォークモデル

良い出来事と悪い出来事が、ランダムに発生するとしたら、長い期間を見ればどちらかに偏ることは無いのかもしれませんが、短い期間でみるとどちらかに偏ることはよくあることです。これをランダムウォークモデルといいます。

もし、最近ついてないなぁ、と思ったら今は偏りが発生している時期です。いずれ良いことが起こるので、何事もあきらめないことが大切。ただし、心の余裕を持つ事と楽しみながらやる事は忘れずに!

そんな人にセレンディピティが訪れます。

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