誰も決して知り得ない宇宙の機密情報 -コーリー・グッド氏インタビューより-

コリー・グッド氏は、予知能力をもった直感エンパスであり、軍の秘密トレーニングを受け、「地球外生命体とのコミュニケーション」において重要な任務をこなしていた。

彼は、その任務を通じて知り得た数多くの情報をリークし始める。
その中でも、「ブルーエイビアン」という地球外生命体とのコミュニケーションで得られた人類に重要な情報が発信されている。

誰も知り得ない宇宙に関する機密情報

Sweetie187

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人類誕生よりも前から地球に来ていた宇宙人

コリーグッド氏が得た情報によると、アトランティス文明よりも遥か昔から地球には他の天体の知的生命体がやってきていて、地球に都市を作ったり動物の遺伝子を操作したり、原始人類に高度な技術を渡したりしていたそうです。

ドイツのオカルト結社がコンタクトしていたのが、「ドラコ」と呼ばれる爬虫類のような姿をした人間型生命体と金髪で青い目のアーリア人のような容姿のアガルタ人でした。
そして、彼らから得た技術を使いUFOのような飛行物体を作っていたとのことです。アガルタ人は、地球の地下に住んでいて、ギリシャ神話に出てくる神々ともつながりがありました。

人類の最初の文明といわれるシュメール文明では、アヌンナキと呼ばれる存在が出てきますが、アヌンナキはドラコとコンタクトをとって人類に対しある実験を行っていました。
他にも多種の知的生命体が地球に来ていて、今も活動しているそうです。

先住民族の伝承に、「青い目をした白人がやってきて高度な技術(数学や天文学や農耕技術など)を授けてくれた」というような伝承がわりと多くみられますが、この青い目の白人とはアガルタ人だったかもしれません。

また、「古事記」には、人の寿命が千年もあったという話があるようですが、これは他の天体からやってきた生命体のことだったのかもしれませんね。ただ、人類も元々は何百年という寿命があったという話もありますが・・・。

ネガティブな影響を与える知的生命体

知的生命体の中には、人類に対し敵意をもっている生命体もいるらしく、我々人類にネガティブな影響を与えているそうです。

以前、地底人からのメッセージという記事を書きましたが、この地底人がアガルタ人なのかもしれませんね。アガルタ人は今の人類と同じように地表に住んでいましたが、大きな天変地異か何かがあった時に地下に潜ってしまったそうです。それは、何万年も前の昔のことだそうですが。

他の知的生命体の中には、人類には影響を与えずに純粋に地球の自然を研究するために訪れていた者や、善良な存在達もいるようです。

このように人類は、多くの知的生命体から影響を受けていてネガティブなことも多かったようですが、我々は彼らに侵略されてしまう恐れがあるのでしょうか。
この質問にコリー・グッド氏は答えています。

CG: いいえ、彼らのなせることはもうすべて行われました。太陽系にやってきた新たなグループがいて、大規模な問題を始めようとする動きをすべて無力化してくれています。恐ろしいニュースなどを見かけても、私は無視します。秘密宇宙プログラムやスフィア・アライアンスのやり方で進めていけば、私達にはもっとポジティブな未来が開けるのです。

ほとんどの人類は知らないですが、これが太陽系で進行中の「プログラム」なのだそうです。


情報は、Sphere-Being Allianceに掲載されているので、興味のある方はアクセスしてみてください。